下水道資源を核とした地域資源循環型農業の構築
| 公開日 |
2025-03-31
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| 大分類 |
グリーンイノベーション |
中分類 |
リサイクル・ソリューション |
小分類 |
- |
| 研究者 |
教授 増田 周平
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| 所属 |
秋田工業高等専門学校 創造システム工学科 土木・建築系
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下水処理場は有機物熱、栄養塩などの資源が集まる施設ですが、それらの有効活用は十分になされていません。とりわけ、下水処理水に含まれる窒素、リン、カリウムなどの栄養塩や、焼却処理における廃熱は、農業生産に活用することで、資源循環型の農業システムの構築や、農業における肥料や暖房経費のコスト削減につながります。
本研究室ではこれらの点に着目し、清酒醸造に利用する酒造好適米の栽培において下水処理水を活用し、処理水の投入量を調整することで、水稲の生育や玄米品質の制御が可能であることを見出しました。得られた知見をふまえ、現在は自治体や農家の方と連携した実水田における実証試験を実施しています。
以上のような下水道資源の農業活用技術について、技術指導・共同研究が可能です。
研究者
秋田工業高等専門学校 創造システム工学科 土木・建築系 教授 増田 周平
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問い合わせ先
秋田産学官ネットワーク
E-mail:collabo-akita@mail2.pref.akita.jp