実施日 | 2013年06月26日 | ||||
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会場 | 秋田県総合食品研究センター研修室(秋田市新屋町字砂奴寄) | ||||
所属 | 秋田県総合食品研究センター |
平成25年6月26日(水) 13:30~16:30
秋田県総合食品研究センター 研修室
総合食品研究センター所長挨拶 (13:30 ~ 13:35)
【第1部】 平成24年度の研究開発事例 (13:35 ~ 15:15)
(1)じゅんさいの生理機能解明と“ジュンサイエキス”の開発経緯
三種町商工観光交流課 主事 熊谷 幸樹
秋田県総合食品研究センター 主任研究員 畠 恵司
オリザ油化株式会社 研究開発部長 下田 博司
(2)「はしご酒」遺伝子で新しい麹菌開発 -淡色の味噌への利用-
秋田県総合食品研究センター 上席研究員 小笠原 博信
株式会社 秋田今野商店品質管理課 保坂 善仁
【第2部】 ポスターセッション (15:15 ~ 15:50)
● 「はたはた寿司」三昧
● ハタハタ卵の加工品開発
● 地域特産物を活かして
● 餅生地の硬さは糯米品種が影響
● 健康食品の有効性
● フキノトウにダイエット効果
● 秋田美桜酵母の新展開
● バイオエタノール実証試験
● バイオリファイナリー研究
● 白神こだま酵母
● 白神こだま酵母の活用
● 「秋田蔵付き分離酵母」を使った純米酒の商品化
● 衛生管理の見直しで商品の品質アップ
【第3部】 コーディネーターの声 (15:50 ~ 16:30)
シーズニーズ事業から見えた、7つの提言
秋田県総合食品研究センター 食品開発推進監 後藤 彰
参加申込は、FAX等で 6月21日(金)までにお願い致します 。