実施日 | 2013年09月30日 | ||||
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会場 | 秋田県総合食品研究センター研修室(秋田市新屋町字砂奴寄) | ||||
所属 | 秋田県総合食品研究センター |
今年は白神山地が世界自然遺産登録20周年の節目にあたり、さらに10月からはデスティネーションキャンペーンが、平成26年には国民文化祭の開催が予定されております。
そこで、秋田県の保有する貴重な財産である「白神こだま酵母」に対する食品シーズとしての価値の再認識および使用技術の向上を図り、より魅力的な食品造成を促進するため、別紙プログラムのとおり研修会を開催します。
合わせて、県では白神こだま酵母を活用した商品群を際立たせ差別化を図る事を目的として、「白神こだま酵母」商品プロモーション用ロゴマークを作成しました。その使用規定についてご説明します。
平成25年9月30日(月)14:30~16:30
秋田県総合食品研究センター研修室
(秋田市新屋町字砂奴寄4-26)
1 総合食品研究センター所長挨拶(14:30 ~ 14:35)
2 「白神こだま酵母」の特徴と商品造成のヒント(14:35 ~ 15:35)
総合食品研究センター主席研究員高橋慶太郎
3 ロゴマークとその使用規定について(15:35 ~ 15:50)
総合食品研究センター企画管理室員
4 今後の事業展開について(15:50 ~ 16:20)
秋田うまいもの販売課員
5 質疑応答(16:20 ~ 16:30)