実施日 | 2014年03月20日 | ||||
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会場 | 秋田県総合食品研究センター(秋田市新屋町砂奴寄) | ||||
所属 | 秋田県総合食品研究センター |
農林水産省では、機能性をもつ食品の拡大、介護食品の開発、薬用作物の国内生産の拡 大、農作業を活用した障害者・高齢者への支援等、医療福祉分野と食品・農業分野の連携強化を推進しています。
本セミナーでは、秋田県総合食品研究センターが取り組んでいる『「食農医連携」による食品・バイオ関連産業の振興、農業の6次産業化に関わる技術開発』についてご紹介します。
平成26年3月20日(木)13:30~15:30
秋田県総合食品研究センター
(秋田市新屋町砂奴寄4-26)
無料
13:30~13:40
開会あいさつ
秋田県総合食品研究センター 食品加工研究所長 高橋 砂織
13:40~13:50
食農医連携の取り組み
秋田県総合食品研究センター 上席研究員 熊谷 昌則
13:50~14:10
県産食材の機能性最前線
秋田県総合食品研究センター 主任研究員 畠 恵司
14:10~14:30
生薬作物としての「甘草」
秋田県総合食品研究センター 上席研究員 堀 一之
14:30~14:50
健康食品、介護食品等のニーズ
聖霊女子短期大学 講師 髙山 裕子
14:50~15:10
健康や栄養に関する表示制度
秋田県総合食品研究センター 主任研究員 樋渡 一之
15:10~15:30
質疑応答
15:30 閉会
参加申込書をダウンロードしていただき、平成26年3月18日(火)までにお申し込み下さい。
メールの場合は、info@arif.pref.akita.jp まで、所属、所在地、TEL、FAX、役職、お名前をご記入の上、お送り下さい。