実施日 | 2015年03月13日 | ||||
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会場 | カレッジプラザ 大講義室 (秋田市中通2丁目1-51 明徳館ビル2階 ) | ||||
所属 | 秋田県発明協会 |
特許や商標などの知的財産は、模倣品対策や侵害警告を受けたときだけに考えるべきものではありません。「知的財産」を意識することが、社内・社外にどのような変化もたらし、開発力や販売力の強化に結びつくのか。本セミナーでは、貴社の知的財産への取組みを考えるきっかけとしていただけるように、知的財産のもつ様々なはたらきを多くの事例を紹介しながら体系的に説明していきますので、ぜひご参加ください。
タイトル なぜ「知的財産」への取組が開発力や販売力の強化に結びつくのか?
~社内・社外にはたらく知的財産の力を解き明かす!~
第 1 部 社内にはたらく知的財産の力
自社の強みの見える化、社内の活性化など、知的財産への取組みによって生じる社内へのはたらきについて、中小企業の先進事例を基に解説します。
第 2 部 社外にはたらく知的財産の力
競合他社の市場参入を抑止する、取引先との交渉力を強化する、顧客にオリジナリティを伝えるなど、知的財産への取組みによって生じる社外へのはたらきについて、中小企業の先進事例を基に開催します。
平成27年3月13日(金)13:30~15:30(受付13:00~)
明徳館ビル2階 カレッジプラザ 大講義室
(秋田市中通2丁目1-51 明徳館ビル2階 )
受講料は「無料」です。 お気軽にご参加ください。
3月11日(水)までFAX または Eメールにて お申込みください 。なお、先着順にて定員となり次第締め切らせいただきます。
※詳細は下から案内をダウンロードいただくか、秋田県発明協会のWebページを御覧ください